羽子板・破魔弓

まずは羽子板

秋の色が濃くなりつつある昨今ですが、当店でもお節句に向けての飾り付けが完成しつつあります。
まずはお正月飾りの羽子板が店頭に並びました。
羽子板は、日本のお正月を彩る伝統行事「羽根つき」の道具ですが、諸々の邪気をはねのけるという意味を持っています。
また、羽根の玉には「むくろじ」という木の実を使いますが、「無患子」と書くことから、病気にならず無事に育つということで、古来から子ども達のお守りとされてきました。
さらに羽子板の羽根は「とんぼ」を表わしていて、とんぼは蚊の天敵であることから、お正月から「今年も虫に刺されず風邪を引いたりしないように」というおまじないをしたとも言われています。
それらの古事から、現在の羽子板飾りは、生まれて初めてお正月を迎える女の子のお守りとして飾られています。
まだ第一便が入荷したばかりで、数も多くありませんが、これから10月にかけて店内にはたくさんの羽子板がお目見え致します。
特徴ある新作も登場しますので、またご紹介したいと思います。
男の子のお守り「破魔弓」も10月中旬には展示致します。
また、お雛様の早期ご予約会も10月3日より開催致します。

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