寿月すみたやは、初代大隅与平衛が浜松市田町で明治11年に開業した際物商「隅田屋」が起源の人形専門店です。
屋号の「すみたや」は、大隅家の「すみ」と田町の「た」を組み合わせて命名されました。
創業時から雛人形、五月人形を取り扱う傍ら、お祭りの山車人形や芝居の大道具なども手掛け、ヤマハの創業者である山葉寅楠に協力して小学校のオルガン修理にも携わった記録があります。
その後、三代目の大隅賛平が昭和初期に瓦葺のひな御殿を考案。
瓦屋根の付いた御殿の中に雛人形を飾るスタイルは、地元浜松の一文字を取って「はま御殿」と名付けられ、後の雛飾りの主流となりました。
そして、四代目・大隅護平が太平洋戦争前に受け継いだ小売部門が現在の寿月すみたやの前身となります。

現在の浜松市中区連尺町に移転した戦後からは、一貫して雛人形、五月人形の小売業に力を注ぎ、昭和37年に株式会社に改組した後も、地元の皆様に愛されるお店となるよう努力を続けてまいりました。
平成10年、創業120年を契機に、かねてより商標登録していた「寿月(じゅげつ)」ブランドを広く皆様に知って頂けるよう、店舗名を「寿月すみたや」と致しました。
浜松市内では最も古くからお人形に携わってきた伝統と経験をもとに、全国の人形師さんたちとのお取引を通して、より良いお人形を皆さまにお届けできるよう研鑽を続けるとともに、常にその時代のライフスタイルに応じた節句人形の企画開発を心がけております。

毎年500組以上のお客様にご利用を頂いております

お取引を頂いているメーカーさんや職人さんの中には数十年に渡ってお付き合いをさせて頂いている会社も多く、常にオリジナル商品の開発にご協力を頂いております。
毎年500組以上のお客様にご利用を頂いておりますが、お買い上げ頂いたお客様から「すみたやのお人形はお顔がいい。」「すみたやのお人形は何年たっても変わらない。」とのお言葉を頂けるのは、ひとえに一流の職人さんたちのご協力があっての賜物であり、同時に長い間、商品開発にたゆまぬ努力を続けてきているからだと自負しております。

社団法人日本人形協会認定「節句人形アドバイザー」が対応します

当店スタッフは、いずれもが30年以上人形に携わってきた経験を持つプロフェッショナルです。これまでに培った経験をもとに、お客様のお好み、お住まいの状況などをお伺いすることにより、適切なアドバイスをさせて頂いております。節句人形販売のプロとして、社団法人日本人形協会の認定を受けた「節句人形アドバイザー」が3名在籍しているのもその証です。

日本人形協会、全日本人形専門店チェーンという人形界を代表する団体に所属している当店は、人形専門店としてお買い上げ頂いた後も商品のメンテナンスをさせて頂いております。
誤ってお人形やお道具などを破損してしまわれた場合はお気軽にお問い合わせください。メーカー、職人さんと連絡を取り、迅速に対応させて頂きます。修理内容によりましては費用がかかる場合がございますが、材料実費のみでお見積りをさせて頂きます。

アナログゲーム・木のおもちゃの品揃えも
静岡県西部最大級です

寿月すみたやでは、節句人形とともに、積木やままごと遊びなどの木のおもちゃ、コミュニケーションツールとして注目されているアナログゲームなどの販売もしております。
日本国内やヨーロッパを中心とした伝統的で流行に左右されず、しっかりした品質で永く使え、赤ちゃんやお子様が安心して遊ぶことが出来るおもちゃを取り揃えるとともに、お母さんたちの「どんなおもちゃを選んだらいいの?」というご相談にも応じております。

当店のおもちゃアドバイザー、大隅和子は、「浜松の未来を育てる会」元代表(現、非営利型一般社団法人 ここみ 理事)として、子育て広場事業にもかかわり、子育て支援のお手伝いもさせて頂いております。
その信頼から、浜松市内の保育園様、児童会様からおもちゃやゲームのご依頼を頂き、数々の教材をお届けさせて頂いております。

寿月すみたやの歴史

大正10年(1921年)頃

明治11年に初代大隅与平衛が、浜松市田町に開業した際物商「隅田屋」が寿月すみたやの原点です。
屋号は、大隅家の「隅」に田町の「田」を組み合わせたものです。
祭りの山車人形、芝居の大道具、ひな人形、五月人形などを取り扱う傍ら、与平衛はヤマハの創業者・山葉寅楠に協力して、元城小学校のオルガン修理にも携わったと伝えられています。

その後、三代目・大隅賛平が昭和初期に考案した瓦葺きのひな御殿は、「浜御殿」と名付けられ、後の雛飾りの主流にもなりました。
四代目・大隅護平が太平洋戦争前に受け継いだ小売部門が、株式会社連尺すみたやの前身となります。

現在の浜松市連尺町に移転した戦後からは、一貫して雛人形、五月人形、羽子板、破魔弓の小売販売に力を注ぎ、昭和37年に株式会社に改組した後も、これまでの伝統を継承しつつ、常にその時代のライフスタイルに応じた節句人形の企画開発を心がけてまいりました。
創業120年を契機に、既に登録していた「寿月(じゅげつ)」というブランドを広く皆様に知っていただけるよう、店舗名を「寿月すみたや」と致しました。

昭和13年(1938年)
昭和31年(1956年)
昭和63年(1988年)
現在
店長からのコメント
「おひなさまや五月人形って、どこのお店で買っても同じ」と思っていませんか。

お人形のお顔と胴体は別々の工房で作られています。屏風やぼんぼり、お道具類もそれぞれ専門の工房で制作されています。
人形専門店は、それらの作品をまとめあげる指揮者のようなもの。
それぞれのお店が、そのお店の個性で雛人形や五月人形のセットを組み上げでいるのです。
寿月すみたやでは、日本全国の工房から良質な作品を選りすぐり、またオリジナルの作品を工房とともに企画検討して、皆様にご満足いただける雛人形、五月人形の開発に取り組んでおります。

これからも社員一丸となって、皆様により良い品をお届けできるよう努力を続けてまいる所存でおります。
140余年の伝統に培われたお人形たちを、是非ご覧いただきたくご来店をお待ちしております。

店舗概要

  • 営業時間 9:00~19:00
  • 定休日 5月5日まで無休
  • 住所 静岡県浜松市中区連尺町309-2
  • 電話 0120-418-708(053-453-8111)

会社概要

店舗名寿月すみたや (じゅげつすみたや)
会社名株式会社連尺すみたや
住所〒430-0939 静岡県浜松市中区連尺町309-2
電話番号053-453-8111
FAX番号053-452-3877
代表者代表取締役 大隅 彰啓
設立年月日1963年7月17日
資本金1,000万円
従業員数5名 (2021年2月現在)
業務内容人形花環製造販売
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