今晩は。寿月すみたやです。
第12回浜松得する街のゼミナールの申し込み受付が、いよいよ明日から始まります。
毎回参加店が増え、12回目の今回はなんと73講座。
8月1日から9月30日まで、浜松市内各所の商店で、自店を会場に開催されるミニ講座フェスティバルです。
今回、寿月すみたやは「おとなもはまる。親子で楽しむアナログゲーム」と題しまして、ボードゲーム、カードゲームの魅力を皆さんにお伝えしたいと思っています。
テレビゲームに対して、電気を使わずに紙製のゲーム版やカードを使って遊ぶゲームを通称、アナログゲームと呼びます。
その代表はトランプ、人生ゲームなどですが、近年、若い人たちを中心にアナログゲームがブームとなっており、アナログゲーム先進国のヨーロッパのみならず、ここ日本でも数々のゲームがリリースされています。
その種類はテレビゲームにも劣らないもので、世界では毎月何十もの新ゲームが発表されているほどです。
どうしても「ゲーム=子どものおもちゃ」と考えられがちですが、子どもはもちろん、大人がやっても面白いゲームがいっぱいあります。
近年では、自己表現ツール、コミュニケーションツールとしても注目されており、ご年配の方にとっても、頭をフル回転させるということで、良い効果が期待できます。
寿月すみたやでは、この夏休みにご家族や仲間同士で楽しんで頂けるボードゲーム、カードゲームをご紹介します。
実際に遊んでみて、その魅力、奥深さを知って頂けたら嬉しいです。
講座日程、内容はこんな感じです。
ちょっと見えにくい。という方。
すみません、下記をご参照ください。
<第12回・得する街のゼミナール 寿月すみたや>
お申込みはお電話にて053-453-8111へお願い致します。
親子さんでのご参加はもちろん、大人の方おひとりでのご参加も歓迎です。ただ、講座の性質上、乳幼児のお子さんのご同伴はお受けできませんのでご了承ください。
また、講座の受講料は無料ですが、教材代がおひとり、又は1組500円かかります。
明日7月23日、午前9時30分より受付開始となりますが、電話回線よりも人手が少ないため電話に出られない場合もありますので、呼び出し音がしているのに中々電話に出ないようでしたら、すみませんが少し時間をおいてかけ直して頂けますと嬉しいです。
皆様のご参加をお待ちしております。