日記

小学生の皆さんがご来店

急速に秋めいて来て、そろそろお節句の売り出しが始まりつつある今日この頃。一昨日、小雨のぱらつく中、浜松市立中部学園の三年生の皆さんが、お店見学にお越しくださいました。

社会科学習で我が町探検をされているとのことで、浜松市中心部の商店を回られるそうです。

毎年初夏にお見えになるのですが、今年は10月ということで、おひなさまやお正月飾りがある店内は初めてのご様子。

男の子のお正月飾り「破魔弓」を眺めて、「これは何のために飾るの?」と質問を受けました。

破魔弓は、生まれた男の子が初めてのお正月を迎える際の魔除けで、弓の弦をはじいて音をたて、魔を祓う皇室行事「鳴弦の儀」にちなんでいます。毎年12月~1月は一年の暦の上で鬼門に当たるので、その時期に赤ちゃんが無事に過ごせますように。という願いが込められています。

女の子の場合は、羽子板やまり飾りを飾ります。「うちにもあるよ」と言ってくれた子もいて、まだまだ伝統も廃れていないな。と思いました。

みんな熱心にレポートを書いていましたが、どちらかと言えばおもちゃの方に興味があったみたいです。

目のぱっちりした現代風のおひなさまにも興味津々。最初はとまどいがちだった子も、帰る頃には色々と質問してくれました。

日本の伝統工芸に興味を持ってくれたら嬉しいですね。

来週は二年生の皆さんが町探検に見えるとのことです。

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