五月人形

勘違い?意外と知られていないこと

ただいま当店は雛人形の展示販売を絶賛開催中です。


やはり近年はコンパクトなサイズの親王飾り(殿姫一対のみの飾り)をお求めのお客様が多い印象です。
お買い求めのお客様が時々こうお話されることがあります。
「娘(お孫さんのお母さん)の雛人形があるけれど、大きすぎるからね。本当は孫にも引き継いであげたいけれど、小さめの新しいものを買おうと思って」
先祖代々の品を次の世代に引き継ぐ…というのはご先祖様から続く家の文化を引き継ぐことであり、とても大切なことですね。
ですが、実は節句人形に関しましては、残念ですが「お人形を引き継ぐ(例えば、母親のお雛様をその娘さんにも)」というのは、あまりオススメできないのです。
節句人形はいわば「お守り」です。
生まれた赤ちゃんが健やかに成長できるように、お人形が「災いを引き受けて」くれているんですね。
その人形を次の世代(息子さんや娘さん)にも引き継ぐということは、今まで引き受けてくれていた厄も次の世代に引き継いでしまうということになってしまうのです。
節句のお人形は1代限りのものなのです。
ですので、可能な限りは一人ひとりにお守りとして、新しい節句人形をお祝いの品としてプレゼントされるのが理想的と言えます。
大きなものでなくても、高額なものでなくても大丈夫。
お祝いの気持ち、健やかな成長を願う気持ちが籠もっていれば、どれも素敵なお守りとなります。
サイズ、ご予算に応じていろいろお選びいただけます。
ぜひ当店にて、ごゆっくりお選びください。
当店は5月5日まで無休で、朝9時〜夜19時まで営業しております。

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